約 3,671,100 件
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/478.html
ディメンジョンポリス(創世英雄 ゼロ軸) ディメンジョンポリス(創世英雄 ゼロ軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピパワーダウン特化型(半次元ロボ型) コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード 創世英雄 ゼロ このデッキのヴァンガード。 サポートカード ―グレード3 ―グレード2 ―グレード ―トリガ―について ☆… 引… 醒… 治… デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 催眠怪獣 ネコロリー 1 FV 魔眼怪獣 ゴルゴーン 4 宝石怪獣 ジュエルマイン 4 騒音怪獣 デシベロン 4 解剖怪獣 カイゾーン 4 1 カレンロイド デイジー 4 熱線怪獣 ギガボルト 4 光線怪獣 レイドラム 3 ダイヤモンド・エース 4 2 合成怪獣 バグリード 3 電撃怪獣 ヴィップル 4 突撃怪獣 ガンロック 3 3 創世英雄 ゼロ 4 宇宙怪竜 ドグルマドラ 4 パワーダウン特化型(半次元ロボ型) G ユニット 枚数 備考 0 運命の戦士 ダイ 1 FV 次元ロボ ダイバトルス 4 次元ロボ ダイクレーン 4 次元ロボ ゴーフライト 4 次元ロボ ゴーレスキュー 4 1 熱線怪獣 ギガボルト 4 次元ロボ ダイマリナー 4 次元ロボ ダイブレイブ 3 次元ロボ ダイシールド 4 2 次元ロボ ダイファイター 4 電撃怪獣 ヴィップル 3 合成怪獣 バグリード 3 3 暗黒次元ロボ “Я” ダイユーシャ 4 創世英雄 ゼロ 4 パワーダウンに特化したタイプ。ブレイクライド無しでもバグリードなどが無駄になりにくい点が強みだが、各種次元ロボとのバランスが難しい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ブレイクライドは軸にならないって色んな所で言われてるんだけどな… ましてやゼロなんて単体で使いづらいことこの上ない -- 2013-09-13 19 10 12 組み合わせるとしたらブレイクライドなしでもバグリードなどを活かせるズィール、ブレイクライドで一撃一撃を重くできるスタンド軸のレインとかかな -- 2013-09-13 19 12 08 それを言ったら、ゼロからズィールに乗ってミラクルビューティーとスタンドトリガーを…っていうのが強いという感じが…。まあ、ここに書くことではありませんが。 -- 2013-09-13 20 27 44 ブレイクライド軸と説くならダイカイザー入れろ -- 2013-09-21 12 20 18 ↑ダイカイザー、ゼロ、4、4構築 -- 2013-09-21 12 24 46 この軸だとガンロックがヴィップルの完全下位互換なので、変わりにCBを利用できるミカを入れませんか?バグリードもいますが、早期に使えるのは大きなメリットだと思いますし -- 2013-09-21 14 15 18 真面目に考えると受けるユニットはЯにして、ガンロック、レイドラム、デイジーなんかを抜いて次元ロボに差し替える。次元ロボの亜種みたいな形になるが、パワーダウン能力を生かせるとしたらこれしかないかと。ズィールにするとほぼ同じだし。 -- 2013-09-21 22 53 41 ЯダイユーシャにBRでLBで相手パワーマイナスにできるよ。ちゃんと公式にもあったし。相手Vパワー「-4000」になったら慌てふためいたわww -- 2013-10-05 21 05 11 ↑慌てふためいた× 慌てふためいていた○ -- 2013-10-05 21 06 08 とりあえずЯと組み合わせた一例を書いてみた。まぁこれならゼロ軸と言ってもいいかな? -- 2013-10-06 19 54 31 コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 展開力の確保が何よりの課題であろう。 ローレル型ならばそれは補いやすいが、長期戦に持ち込むとCBの管理が難しくなるなど別の課題が生まれてしまう。 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/82.html
たちかぜ(暴君 デスレックス軸) 高い攻撃力と耐久力を誇る[[たちかぜ]]ユニットによって確実に戦線を維持していく防御型デッキ。 除去耐性が非常に高く、状況次第ではドロートリガーやドロー系のスキルがなくとも手札が減りにくいこともある。 たちかぜユニット全般がレアリティが低いため集めやすいことも地味ながら嬉しい。 たちかぜ(暴君 デスレックス軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ破壊竜 ダークレックス採用型 サベイジ・キング採用型 混沌竜 ディノカオス採用型 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード + ... キーカード 《暴君 デスレックス》 このデッキではヴァンガードとなるであろうユニット。 たいていのユニットがブーストすればパワー21000は超える強力なアタッカー。 その性質から翼竜 スカイプテラやドラゴンエッグと相性がいい。 アタックのヒットによるコストをスカイプテラでまかなえば実質カウンターブラスト1でパワー+5000となる。 押しも押されもせぬたちかぜのエースであり、何としてもライドしたいため、余程の理由が無い限りこのデッキを組む際には4枚必須となるだろう。 サポートカード グレード3 《破壊竜 ダークレックス》 ヴァンガードのアタックがヒットしなかったときにスペリオルライドできる。 相手のダメージが5の時は相手は確実にガードしてくるため、終盤でのダメ押しに使える。 ただ、コストは重いので使うのならばそのターンで決着を付けられる時が望ましい。 《混沌竜 ディノカオス》 スペリオルライドを行える。 その代償は大きく感じるかもしれないがコストをスカイプテラかドラゴンエッグでスキルを使いつつまかなえば、実質カウンターブラスト2でスペリオルライドしたことになる。 その後はバニラ同然となってしまうので暴君 デスレックスへ再ライドしたいところであるが、自分に退却させるべきユニットがいない時や表になっているダメージカードが少ない時は敢えてこのままで戦う方が正しい時もある。 《餓竜 ギガレックス》 自分のターンにたちかぜのリアガードが退却した場合パワーが上がる能力を持つ。 その能力自体はたちかぜと相性がいい。しかし、その上がり幅は1000ずつといまいち。 同一ターン中に3回以上誘発条件を満たすか、ブーストが居ない状態でなければサベイジ・ウォーチーフに劣るが、 たちかぜにおいてリアガードで21000以上のラインを作る方法は少なく、フィニッシャーとしての性能はそこそこ期待できる。 《サベイジ・ウォーチーフ》 ブーストされるとパワー+2000の自動能力を持つ。 対デスレックス軸ではヴァンガードのアタックを通しリアガードのアタックをガードする事がセオリーであるが、リアガードで20000の作れるこのユニットは手札を消耗させやすい。 《サベイジ・キング》 ソウルブラスト1、リアガード1体を退却させることでパワーが+3000される9000ユニット。 餓竜 ギガレックスを始め、退却をトリガーとするユニットとの相性が抜群に良い。従来は上書きしてゆくしかなかったが、このカードのおかげでより効率的な運用ができるようになった。 突撃竜 ブライトプスを退却させたりすると無駄が少ない。 一度の起動では12000にしかならないため8000ユニットとあわせても20000が限界だが、二回起動すれば15000に達し翼竜 スカイプテラのブーストでも21000にになり詰めの段階で大きな力となる。 ただし、ソウルを必要とするため複数回使用を見込むならば、後述のバキュームマンモスのような応用範囲の狭いカードを採用を考えなくてはならず、またライドした場合は防御面で非常に脆弱になることなどが弱点。 とはいえ、リアガードで大きい攻撃力を得る唯一のユニットと言っても過言ではないため、一考の余地がある。 砲撃竜 スレッジアンキロは自身をソウルに置くことが出来て、扱いやすい能力のため相性は良いと言える。 《怒竜 ブラストザウルス》 このユニットが退却したとき、手札を1枚捨てることでデッキから同名カードをコールできる能力を持つ。 このユニットのあとに暴君 デスレックスでアタックしヒットすれば能動的に使うことができる。 しかし、再びアタックする場合、素のパワーは9000なので攻撃は通りづらくなってしまう。 2回目のアタックのときにもブーストを確保できれば躊躇なく効果を使用できるだろう。 スタンドトリガーをめくった場合、パワーアップ効果とスタンド効果をブーストしたユニットに与えておくという戦法もある。 サベイジ・キングの登場により、デッキ圧縮要員としての採用が考えられるようになったかもしれない。 グレード2 《砲撃竜 キャノンギア》 場に出た時に自分のユニットを退却させるデメリットはあるが、グレード2にしてパワー11000と破格のパワーを持ち、ソニックノアのブーストでパワー21000に達するため、万一グレード3にライド出来なくてもある程度は戦うことが出来る。 使う際はやはり翼竜 スカイプテラ等と組み合わせたい。 翼竜 スカイプテラやドラゴンエッグと組み合わせたり、混成デッキならスペリオルコールしたファーストヴァンガードをコストにすれば無駄が少ない。 急場であれば突撃竜 ブライトプスを鉄壁竜 シールドンに変えつつも攻勢を維持する荒業も可能。 アタッカーとしての性能は申し分なく、登場時のコストさえ払ってしまえば後は何のデメリットもないパワー11000のユニットとして使える。 《餓竜 メガレックス》 グレード2のバニラユニット。 有用な6000ブーストの多いたちかぜでは、16000ラインを形成する手段として優秀。 《突撃竜 ブライトプス》 退却した時、鉄壁竜 シールドンを手札に加える。 暴君 デスレックス等の能力で退却させるユニットとしては優秀だが、鉄壁竜 シールドンがデッキを圧迫するのが難点か。 ある程度のパワーを持ちつつも除去に耐性のある点は評価に値する。 リアガードサークルから退却しなければスキルは発動しないので、インターセプトでは鉄壁竜 シールドンを呼べない点に注意。 (インターセプトをするとリアガードサークルからガーディアンサークルへ移動するため) また、敢えて鉄壁竜 シールドンを投入せずにこのユニットを採用するのも手ではある。 自動能力の存在から相手によって退却させられる事は少ないため、相手にアタックされないリアガードのように運用できなくもない。 《バキュームマンモス》 ヴァンガードのとき、たちかぜがコールされる度にソウルチャージできる。 ソウルを使用するサベイジ・キングの登場によりこのカードの価値が相対的に高くなり、複数回発動を狙うなら採用の余地があるだろう。 《突撃竜_サーキュラー・スピノ》 アタック時に任意効果で12000になれるユニット。単体12000アタックが可能なグレード2としてはコストが非常に重いが、スカイプテラ等をコストにすることでガードを増やしつつ火力を上げられる。 グレード1 《ソニックノア》 ヴァンガードである砲撃竜 キャノンギアをブーストすればパワー21000にまで上げることができ、なおかつヴァンガードの暴君 デスレックスを ブーストすれば、パワー23000と、クロスライドユニットの13000ラインに対し15000ガードを要求することができる。 また、能力を2回発動した餓竜 ギガレックスをパワー20000に上げる、突撃竜 ブライトプスや怒竜 ブラストザウルスを16000以上にできるなど、 現状ブースト用員の足りないたちかぜにおいて重要な役割を担っている。 《翼竜 スカイプテラ》 退却した時にたちかぜのヴァンガードがいるなら手札に戻す事ができる。 暴君 デスレックスのブーストに使用しそのまま能力で退却させる、という使い方がベストだろう。 そのまま次の相手のターンでガーディアンとしても悪くない。 このユニットに限っては除去耐性があるため前列リアガードでもある程度の活躍が期待できる。 グレード1としては非常に汎用性が高いユニットと言える。 《アークバード》 たちかぜの守護者。 これで無いと守りにくい要求値の攻撃も増えたため、多めに積んで損は無い。 《フォートレス・アンモナイト》 たちかぜで数少ないヒット時効果ユニット。他がデメリットにもなりうる効果のブラックキャノン・タイガーしか居ないので 唯一のメリット効果を持つヒット時効果持ちユニットと言っても良いだろう。 暴君 デスレックスの攻撃は通されやすく、ヒット時能力が狙いやすい。 鉄壁竜 シールドンの採用で歪なグレード配分になりやすい割にライド事故を回避する手段が少ないたちかぜでは、 安定性の向上という面でも効果は大きい。 《怒竜 スパークザウルス》 退却した時に手札を1枚捨てることでデッキから同じユニットを呼ぶことができる。 手札を1枚捨てるため、コストを使い切った時用の補助的な意味でしかない。 一応、デッキ圧縮に用いることもできる。 グレード0 《ドラゴンエッグ》 たちかぜのファーストヴァンガード。 翼竜 スカイプテラを引いた後は手札に戻し、10000のシールドとして使うことのできる一つで二度美味しいユニット。 《鉄壁竜 シールドン》 能力は持たないが、突撃竜 ブライトプスの能力で手札に加える事ができる。 あまり枚数を増やしすぎると手札事故を起こす可能性もあるので、突撃竜 ブライトプス共々投入枚数は悩むところ。 トリガー考察 クリティカルトリガー デスレックスのアタックはパワーが高く強力だが、ヒット時にデメリット効果を持つため、相手からすればなるべく通したい攻撃となる。 そのため、クリティカルトリガーは相性が良く、可能な限り多く積みたい。 スタンドトリガー サベイジ・キングやギガレックスのパンプはターン中続くのでこれらのユニットの採用するならば、採用価値はある。 が、他のトリガーの有用性が高く、実際のところそれほど重要とはならない。 ドロートリガー ハンドアドバンテージを稼ぐ数少ない手段となる シールドンを採用する場合、5000シールドが出しにくくなるということもあり、多めに採用されることが多い。 また単純にユニットとして砲撃竜 スレッジアンキロが優秀。 ヒールトリガー デッキの防御力を大きく上げる事ができる。 4枚入れて差し支えないだろう。 サンプルレシピ 破壊竜 ダークレックス採用型 G ユニット 枚数 備考 0 ドラゴンエッグ 1 FV ブラックキャノン・タイガー 4 竜鳥 ファイヤープテリクス 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 サベイジ・シャーマン 4 1 ソニックノア 4 アークバード 4 翼竜 スカイプテラ 4 翼竜 ビームプテラ 2 2 餓竜 メガレックス 4 翼竜 スラッシュプテラ 4 砲撃竜 キャノンギア 3 3 暴君 デスレックス 4 破壊竜 ダークレックス 2 サベイジ・ウォーチーフ 2 サベイジ・キング採用型 G ユニット 枚数 備考 0 鉄壁竜 シールドン 1 ドラゴンエッグ 1 FV ブラックキャノン・タイガー 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 群竜 タイニィレックス 4 サベイジ・シャーマン 4 1 ソニックノア 4 翼竜 ビームプテラ 2 アークバード 4 翼竜 スカイプテラ 4 2 餓竜 メガレックス 4 突撃竜 ブライトプス 2 バキュームマンモス 4 3 暴君 デスレックス 4 サベイジ・キング 4 混沌竜 ディノカオス採用型 G ユニット 枚数 備考 0 鉄壁竜 シールドン 4 ドラゴンエッグ 1 FV ブラックキャノン・タイガー 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 群竜 タイニィレックス 4 サベイジ・シャーマン 4 1 ソニックノア 4 アークバード 3 翼竜 スカイプテラ 4 2 餓竜 メガレックス 4 突撃竜 ブライトプス 2 砲撃竜 キャノンギア 4 3 混沌竜 ディノカオス 4 暴君 デスレックス 4 戦術 砲撃竜 キャノンギアの扱いにさえ気を付けていれば序盤はオーソドックスな戦い方で問題ない。 暴君 デスレックスにライドした後はアタックをヒットさせた時にリアガードを退却させてしまうので、 突撃竜 ブライトプスや翼竜 スカイプテラを一緒にコールできればなおいいだろう。 ドラゴンエッグや鉄壁竜 シールドンによって防御力も高いので隙のない布陣で相手を追い詰められる。 このデッキの弱点 恐らく前列リアガードとなる餓竜 メガレックスと砲撃竜 キャノンギアが頼りになるのでこれらのユニットでいかに戦線を維持できるかが勝負の分かれ目となるだろう。 また、カードプールの都合上エスペシャルインターセプトを使用できない点も地味にきつい。 上述した前列のリアガードを退却させられると、戦線維持が難しくなるのも弱点と言える。 しかし、暴君 デスレックスをヴァンガードにおいておけば相手は短期決着を狙い、ヴァンガードを攻撃することが多くなるのでこの点はプレイングでカバーできる。 もう1つ弱点として、相手が手札事故によって自分のカウンターブラストが足りなくなる事がある。そうなると砲撃竜 キャノンギアを展開しにくくなり、せっかくのチャンスが生かしにくい。 似たような状況として、相手がわざとリアガードを集中的にアタックしてきてカウンターブラストがたまらないこともある。ダメージレースで有利にはなるが暴君 デスレックスでひたすら自分のユニットが失っていく状況も考えられる。序盤のリアガードのコールはともかく、相手のアタックをガードするかどうかもよく考える必要がある。 除去への耐性を持つカードが多いものの主力となるカードは耐性を持たないので除去を主体としたかげろうデッキなら楽に戦えるだろう。 メインアタッカーである餓竜 メガレックスや砲撃竜 キャノンギアを優先的に除去すれば戦いやすい。 特にまた、序盤に相手のカウンターブラストが足りてない時にドラゴンエッグをガトリングクロー・ドラゴンあたりで除去すれば戦いやすくなる。 それ以外のユニットも額面以上に攻撃力が高いためその点には注意。 相手ヴァンガードが暴君 デスレックスである場合、強力なアタックに悩まされることとなる。 ヒットさせれば相手ユニットの退却を期待できるが、ほとんどの場合除去耐性のあるユニットを退却させてくるだろう。 後列に翼竜 スカイプテラをコールされると厄介でこうなると対処できる方法は多くない。 ある意味グランブルーよりも復活に長けていると言え(厳密には内容が違うが)、そちらと同様除去耐性を持ったユニットには注意しておきたい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ディノカオスはいらんだろう、カーネルかダークレックスにすべき -- 2012-11-10 19 31 22 デッキレシピっていっても組み方の見本みたいなものなんだから、わざわざ複数載せる意味はないんじゃないかな? -- 2012-12-07 21 25 01 ディノカオスはたちかぜの要らない子…そう思っていた時期が俺にもありました← -- 2013-01-17 14 53 45 ダクレ採用型ならギガもいると思う。暴君も退却コストいるから、サベイジだと浮く可能性がある -- 2013-01-19 00 15 53 ダクレ採用型のトリガー配分はどんな感じがいいですかね? -- 2013-01-24 19 25 55 アンキロとヒールは確定かなぁあとは好みだと思う。☆8でも強いしブラキオや怒竜ギミック使わないならドローでもいいとおもうよ。打点高くならないからどちらかといえば☆8のほうがいいのかもね -- 2013-01-24 22 40 54 正直、ディノカオスとサベイジキングのレシピはいらないよね。どれがいらないと言うよりは1つにまとめた方がいいという意味で。 -- 2013-01-25 16 54 18 封竜解放でスピノドライバーを入れるのは悪くはないよね? -- 2013-04-04 16 36 57 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/841.html
シャドウパラディン(漆黒の旋風 ヴォーティマー “Diablo”軸) シャドウパラディン(漆黒の旋風 ヴォーティマー “Diablo”軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《暗黒竜 スペクトラル・ブラスター “Diablo”》 《漆黒の旋風 ヴォーティマー “Diablo”》 サポートカード トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 フルバウ “Diablo” 1 FV グレイブホーン・ユニコーン 4 ハウルオウル 4 鬼眼の魔導士 アルスル 4 イリーガル・アルケミスト 4 1 黒鎖炎舞陣 カエダン 4 ダークハート・トランペッター 3 力戦の騎士 クローダス 4 カルマ・コレクター 4 2 血戦の騎士 ドリン 4 黒鎖霊舞陣 ホエル 2 ダークサーガ・ペインター 4 3 漆黒の旋風 ヴォーティマー “Diablo” 4 ブラスター・ダーク “Diablo” 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 暗黒竜 スペクトラル・ブラスター “Diablo” 4 暗黒竜 ファントム・ブラスター “Diablo” 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/718.html
エンジェルフェザー(切開の守護天使 マルキダエル軸) エンジェルフェザー(切開の守護天使 マルキダエル軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《切開の守護天使 マルキダエル》 《投薬の守護天使 アスモデル》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 G3違う -- 2014-08-10 06 52 01 ↑直しておいた -- 2014-08-10 08 35 41 ブレイクライドの方は? -- 2014-08-11 21 28 28 1枚足りなくね? -- 2014-08-13 17 31 50 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 手当の守護天使 ペヌエル 1 FV 懲罰の守護天使 シェミハザ 4 守護天使 ランディング・ペガサス 4 気付の守護天使 タミエル 4 治癒の守護天使 ラムエル 4 1 介護の守護天使 ナレル 4 刻印の守護天使 アラバキ 3 麻酔の守護天使 ルマエル 3 盤石の守護天使 アニエル 4 2 投薬の守護天使 アスモデル 4 天罰の守護天使 ラグエル 4 聖火の守護天使 サリエル 2 3 切開の守護天使 マルキダエル 4 執刀の守護天使 アルメン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/636.html
たちかぜ(古代竜 ヴォルカトプス軸) たちかぜ(古代竜 ヴォルカトプス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《古代竜 ヴォルカトプス》 1ターンに1度、カウンターブラスト(1)と「古代竜」のリアガード1枚の退却で「古代竜」のリアガード2枚までにパワー+5000を与えるリミットブレイクを持つ。 ヴァンガードへのアタック時にリアガードを1枚の退却でパワー+5000を得る。 ヴァンガードにパワーを集中させる《古代竜 ティラノレジェンド》に対し、こちらはリアガードにパワーを振り分ける能力を持つ。 ただ《古代竜 イグアノゴーグ》をあわせて使用するとカウンターブラストの消費は2。さほど連発できる能力ではない。あえて別のユニットをコストにするのも一つの手。 そちらに少しでもコストを回したいのでアタック時能力の使用はなるべく控えたい。 サポートカード トリガー構成について 基本的には自由。リアガードがパワーアップするのでスタンドトリガーも相性が良い。 古代竜のトリガーは一種類ずつのみなので優先して採用する程度で良い。 プレイング考察 さほど持久力があるわけでもないので、従来の【たちかぜ】と同様、早めにダメージを蓄積させ、短期決戦としたい。 《古代竜 イグアノゴーグ》がレストした後、《古代竜 ディノクラウド》などを使用しスタンド状態で位置を変える、といった《古代竜 イグアノゴーグ》特有のテクニックも生かしたい。 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ティラノと合わせて4回攻撃とかもありますね。FVをベビーレックスにすれば普通にできます。まあ、グレード3の構築が難しいのと、場がすごくめんどくさいですけど。 -- 2014-05-07 14 29 30 スピノドライバー全抜きしてティラノ4積みベビーレックス2でも良いような気がする -- 2014-05-07 14 53 28 ティラノ2ヴォルカ2スピノ4で良くない? -- 2014-05-07 15 32 47 ↑それ、スピノドライバー軸じゃん。 -- 2014-05-07 17 10 47 ↑しょうがないじゃない。スピノつおいんだもん・・・。真面目な話5点になればヴォルカの方が強いし、ベビレで呼ぶ分とダメ落ち用の予備があればティラノは機能する。 -- 2014-05-07 18 05 22 スピノに乗れるか乗れないかで結構火力が変わっちゃうからなあ せめてティラノ入れるならベビレ共々二枚は欲しい -- 2014-05-07 18 11 27 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ + ... G ユニット 枚数 備考 0 古代竜 ベビーレックス 2 FV 古代竜 ディノダイル 4 古代竜 タイタノカーゴ 4 古代竜 カウディノイズ 4 古代竜 オルニトヒーラー 4 1 古代竜 イグアノゴーグ 4 古代竜 ガトリングアロ 3 古代竜 トライプラズマ 1 古代竜 パラスウォール 4 古代竜 ジオコンダ 2 2 古代竜 クリオロフォール 1 古代竜 ディノクラウド 4 古代竜 ビームアンキロ 4 3 古代竜 ヴォルカトプス 4 古代竜 スピノドライバー 4 古代竜 ティラノレジェンド 2 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1831.html
ジェネシス - ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド ― / クリティカル 1 自【LB4】:《ジェネシス》がこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000し、『起【V】:[あなたのソウルから《ジェネシス》のノーマルユニットを4枚選び、好きな順番で山札の下に置く] 1枚引く。』を与える。 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー: + 解説 オリカスレ避難所1-425(1/28)で考案され、当サイトに投稿(1/30)された《ジェネシス》のグレード3。 ブレイクライドで、ソウル4枚と引き換えに1枚引ける能力を与える。 ソウルチャージやドローなどで山札の消費が早いクランので、山札にカードを戻せるスキルは魅力的。 ブレイクライドが発動すれば、ソウルがある限り引き続けることができる。 しかしノーマルユニット限定なため、ソウルがたまってもトリガーが入れば意味が無く、運要素が強い。 『戦巫女 シロガネヒメ』と組み合わせた場合、デッキを一周させる上にその後もしばらく戦えるようになる。詳しくは下参照。 しかし、このブレイクライドのスキルでは『戦巫女 シロガネヒメ』のスキルは誘発できず、コンボとしては微妙である。 通常のブレイクライド同様、パワーアップも単純に強力である。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ブレイクライドだと!??? 5 (56%) 2 使ってみたいと思う 2 (22%) 3 弱いと思う 2 (22%) 4 強いと思う 0 (0%) 5 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 9 コメント 戦巫女 シロガネヒメ ジェネシス - ヒューマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[CB1、このユニットを退却させる] あなたのターン中、あなたの《ジェネシス》がソウルからドロップゾーンに置かれた時、コストを払ってよい。払ったら、そのカードと同じ コストでドロップゾーンに置かれた《ジェネシス》を3枚まで選び、好きな順番で山札の下に置き、あなたの《ジェネシス》を1枚まで選び、そのターン中、パワー+5000。 フレーバー: + 解説 オリカスレ避難所1-425(1/28)で考案され、当サイトに投稿(1/30)された《ジェネシス》のグレード1。 ソウルブラストで誘発、カウンターブラスト(1)とソウルインでパワーアップと、ソウルブラストされたカード3枚までを山札に戻せる、特殊なスキルを持つ。 『月夜の戦神 アルミテス』など、同時に3枚以上ソウルブラストできるカードでないと、最大限に使えない。 ソウルチャージやドローなどで山札の消費が早いクランので、山札にカードを戻せるスキルは魅力的。 ソウルチャージやドローを多用していると、山札を1周させデッキ操作ができる可能性がある。 しかし、山札の下に置くカードが少なく、これ以外に『戦巫女 コガネヒメ』程度。 下に置くカードが少ないと山札がすぐ息切れし、4枚置ける『戦巫女 コガネヒメ』もソウルを使うのに誘発できず、ノーマルカード限定であるため戦えてもトリガーなしでのファイトになり、とコンボとしては微妙。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (50%) 2 面白いと思う 1 (50%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5504.html
ぬばたま - アビスドラゴン グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 自【V】:[CB(1),SB(1)] このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードを表ですべてバインドし、そのターンの終了時、相手はこの効果でバインドしたカードをを山札の下に好きな順番で置き、置いたカード1枚につき、相手は自分の山札の上から1枚をユニットのいない(R)にコールする。 フレーバー:その影は、世界を虚構で塗り潰し、真実への道を閉ざす。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/912.html
リンクジョーカー(イディアルエゴ・メサイア軸) リンクジョーカー(イディアルエゴ・メサイア軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《創世竜 インテグラル・メサイア》 《イディアルエゴ・メサイア》 サポートカード 《ネオンメサイア・アウリオン》 トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ネオンメサイア・アウリオン 1 FV ブリンクメサイア 4 超絃理論の愛し子 4 衝撃の星輝兵 ジスプロシウム 4 星輝兵 マゼラニックストリーム 4 1 ヴィラストス・メサイア 2 サクリファイス・メサイア 2 デスティニー・ディーラー 4 デュナミス・メサイア 3 定常宇宙の祈り子 4 2 アレスター・メサイア 4 ミィーガー・メサイア 4 メタレイア・メサイア 3 3 イディアルエゴ・メサイア 4 オルターエゴ・ネオ・メサイア 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 創世竜 インテグラル・メサイア 4 創世竜 ハーモニクス・ネオ・メサイア 4 創世竜 バサルティス・メサイア 4 宇宙の大輪 コスモリース 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/64.html
混合クランデッキ(マジェスティ・ロードブラスター軸) 常にパワー12000/クリティカル2という破格の性能を持った《マジェスティ・ロードブラスター》を中心としたデッキ。 《ブラスター・ブレード》と《ブラスター・ダーク》を如何に素早くソウルに揃えるかが構築のカギ。 混合クランデッキ(マジェスティ・ロードブラスター軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《マジェスティ・ロードブラスター》 グレード3 ソウルに《ブラスター・ブレード》と《ブラスター・ダーク》があるなら常にパワー+2000/クリティカル+1という強力な永続能力を持ったカード。 特に注目すべきは二番目の能力。これによりわざわざソウルに送る用のカードを使用しなくとも、リアガードサークルにコールするだけで永続能力の要件を満たすことができ、さらにパワー+10000を得る。 双方とも数パターンのサーチやスペリオルコールの方法があるため、安定して利用でき、要求シールド値が一気に跳ね上がる。 《ういんがる・ぶれいぶ》の能力でこのカード自身を山札から手札に加えることができるため、ライド事故を起こしにくいのも強み。 《ブラスター・ブレード》 グレード2 山札からは《スターコール・トランペッター》、《ういんがる・ぶれいぶ》、《騎士王 アルフレッド》、《孤高の騎士 ガンスロッド》で調達できる。 《スターコール・トランペッター》の能力を使う必要がなければ、このユニットのカウンターブラストで相手のグレード2を退却させ、シールドを削っておくとよい。 こちらの方が山札から探し出す手段が多いため、ライドするのならばなるべくこちらにしたいところ。 《ブラスター・ダーク》 グレード2 ロイヤルパラディンの能力でこのカードを手札に加えるまたはスペリオルコールできるのは、《ういんがる・ぶれいぶ》と《スターコール・トランペッター》等がある。 《ブラスター・ブレード》よりも手札に加えたりスペリオルコールする手段が乏しいため、こちらは4枚採用しておきたい。 このカードのクランがシャドウパラディンであることで不利益が生じることはあまり無いが、リアガードサークル上ではパワー9000のバニラになってしまうのがネック。 なお、このカードがヴァンガードサークルにいて、リアガードサークルに《ういんがる・ぶれいぶ》しかいないままアタックすると、《ういんがる・ぶれいぶ》の能力を使用した場合フィールドがシャドウパラディンのみになってしまい、ダメージチェックでのトリガー発動が成立しなくなくなる可能性もある。 これを防ぐため《湖の巫女 リアン》のようなバトルに参加できずとも有用なユニットを置いておきたい。 《ういんがる・ぶれいぶ このデッキのファーストヴァンガード。「ブラスター」と名のつくユニットをブーストした上で、アタックをヒットさせれば「ブラスター」と名のつくカードを1枚まで手札に加えることができる。 《ブラスター・ブレード》、《ブラスター・ダーク》をこのカードでブーストしてもパワー14000ラインと貧弱な数値だが、幸いヒットさせる相手ユニットはヴァンガードかリアガードかを問わない。 相手のパワーが低くアタックが通りやすい序盤のうちに能力を発動させ、足りないパーツを揃えよう。 サポートカード グレード3 《エクスカルペイト・ザ・ブラスター》 《ソウルセイバー・ドラゴン》 《マジェスティ・ロードブラスター》でとどめがさしきれなかった時、これらのカードを再ライドすることで、フィニッシャーとなりえる。 基本的に《マジェスティ・ロードブラスター》の能力を使用していけばソウルはたまるため好相性。 《騎士王 アルフレッド》 カウンターブラストで《ブラスター・ブレード》をスペリオルコールできる。 ただし、それだけが目的ならばコスト不要で確保できる《孤高の騎士 ガンスロッド》、こちらよりコストが軽く《ブラスター・ダーク》もスペリオルコールできる《スターコール・トランペッター》の方が有効。 混合クランデッキであるためヴァンガード時のパワーアップ能力も活かしづらく、扱いにくさが目立ってしまう。 《爆炎の剣士 バロミデス》 左列や右列でもパワー21000ラインを出せる強力なカード。 ロイヤルパラディンを使うならば是非とも採用したいカードだが、このデッキでは《ブラスター・ブレード》と《ブラスター・ダーク》を並べることが最優先なので、このカードがフィールドを圧迫しかねないことに注意。 パワーアップを行うまではコールしない方が賢明かもしれない。 グレード2 《ブラスター・ブレード・スピリット》 《スターコール・トランペッター》とのコンボが前提となるカード。 ライドする場合でも《ういんがる・ぶれいぶ》のブーストでパワー15000ラインを作れるので《マジェスティ・ロードブラスター》を確保しやすくなる。 《スターコール・トランペッター》 登場時にカウンターブラスト(2)で山札からグレード2以下の「ブラスター」を1枚までスペリオルコールできる。 《ブラスター・ダーク》のスペリオルコール要員の1つであるため、重要度は高い。 だが、自身がパワー8000と低くめの数値を持っており、またコストもカウンターブラスト(2)と重い。更にこの能力に続けて《マジェスティ・ロードブラスター》の能力を使用する場合、リアガードサークルが3つ埋まることになり、結果攻撃の手が緩んでしまう。 それでも非常に有用なカードなので、多めに採用したいところ。 グレード1 《湖の巫女 リアン》 コンボデッキのお供、手札入れ替えカード。 コストでレストすることでバトルに参加できなくなる欠点があるが、後列中央に《ういんがる・ぶれいぶ》を置くことが多々あるので《みるびる》よりは有用であるかもしれない。 《友誼の騎士 ケイ》 アタック時に「ブラスター」のヴァンガードがいるなら、パワー+3000を得るカード。 このユニットでのアタック時誘発だが、グレード2のパワーが低めのこのデッキでグレード1枠にあり、単体パワー10000を出力できるというのは意外と便利。 元々のパワー7000とブースト役としても及第点のため、採用を考えたいところ。 《といぷがる 《マジェスティ・ロードブラスター》は永続能力が有効化してもパワー12000のため、ブーストでパワー+8000を与えてもパワー20000ラインで止まってしまう。 それでは少々物足りないのでブーストと効果で合計パワー+9000を与えることができるカードを積んでおきたい。 トリガーについて プレイング考察 要件を満たした《といぷがる》が永続能力が有効化した《マジェスティ・ロードブラスター》をブーストすればパワー21000ラインとなるため、基本的に後列中央に置くこととなる。 左列や右列では《爆炎の剣士 バロミデス》と《小さな賢者 マロン》とで容易に21000ラインを作ることができるため、積極的にこのラインを作っていきたい。 弱点と対抗策 リアガードを消費して発動する能力なので展開力に欠ける。 そのためリアガードをこまめに退却させられるとリソースが枯渇することも多々ある。 《マジェスティ・ロードブラスター》の自動能力を使った後、リアガード2枚を失うことになるので、使うタイミングを間違うと優勢な状態だったが、一気に逆転されてしまうという展開も珍しくない。そのため、使うタイミングをよく考えさせられることになる。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 とりあえず意見を全部反映させてみた、といぷは不採用でいいのかな -- 2014-09-17 01 15 56 ↑11k多き今は、といぷがると爆炎はむしろ必須。 -- 2014-09-17 19 34 24 このページってマジェを使った一番強い(いろんな側面から見て)ガチ寄りなデッキを載せるところ?それともマジェ1本にしぼってどうしてもマジェを使いたいファン寄りなデッキ?シング4マジェ4の構築の方がマジェを活かせると思うんだがどうなのだろうか。それとエクストリーム専の型はは削除希望。 -- 2014-10-19 08 55 06 ↑マジェはいくらでも作れる。マジェ4本で一本型、爆炎、騎士王、シング、ソルセ…。エクストリーム専用はまあ、最近じゃお荷物かな。 -- 2014-10-19 08 59 48 ↑↑レシピは参考程度のオマケ扱いだから気にしない方が精神衛生的にいいぞ。エクストリーム型はまあ、別にあってもいいんじゃないの?エクストリーム専用はアモンフレアとかインビンオバロとか他にもあるし邪険にして消さんでもいいと思う -- 2014-10-19 12 51 20 今更何を言うか、ここはファンデッキ載せるとこだろ、相方は騎士王かバロミしかありえん、シング使ったらガチになるじゃねえか -- 2014-10-21 17 12 51 ↑123 なるほどね、じゃあレシピはこのままでいいのか、他のエクストリーム専デッキはシナジーが絶大だから組まれてるけどここのは言うほどだよね?ってまぁ言っても仕方ないか、このページの方針理解 -- 2014-10-22 03 13 27 ファントムブラスタードラゴンが新しくなってこいつの可能性も考えられるようになったよな -- 2015-06-29 20 09 58 現行のレギュレーションに合わせるため、フルバウ軸は削除しました -- 2016-07-25 06 42 03 素材のブラダ、2枚で足りるか? -- 2017-02-05 11 38 44 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ういんがる・ぶれいぶ 1 FV フローラルパラディン ふろうがる 4 まぁるがる 4 静かなる賢者 シャロン 4 世界樹の巫女 エレイン 4 1 光の剣士 ブラスター・レイピア ローラ 4 ブラスターフレンド ばーくがる 4 友誼の騎士 ケイ 3 レインボー・ガーディアン 4 2 光と闇の愛弟子 リュー 4 ブラスター・ダーク 2 ブラスター・ブレード 4 3 エクスカルペイト・ザ・ブラスター 4 マジェスティ・ロードブラスター 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 朧の聖騎士 ガブレード 4 神聖竜 レリジャス・ソウルセイバー 4 レインエレメント マデュー 4 神聖竜 レーザーガード・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/810.html
メガコロニー(威圧怪人 ダークフェイス軸) メガコロニー(威圧怪人 ダークフェイス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《暴虐怪神 ダークフェイス》 《威圧怪人 ダークフェイス》 サポートカード 《パニッシュ・スタッグ》 《新星怪人 リトルドルカス》 《バルカン・ラフェルト》 《鋏弾怪人 ボムシザー》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 幼年司令 ローゼンベルク 1 FV 鋏弾怪人 ボムシザー 4 インゴッド・チェイファー 4 メイクアップ・ウィドー 4 マシニング・スノーウィング 4 1 新星怪人 リトルドルカス 4 バルカン・ラフェルト 4 流麗怪人 トワイライトマダー 3 六角怪人 ハニカムクイーン 4 2 光角怪人 デンジャラスホーン 2 パニッシュ・スタッグ 4 魅了怪人 スイートカクテル 4 3 威圧怪王 ダークフェイス・アルキデス 4 威圧怪人 ダークフェイス 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 暴虐怪神 ダークフェイス 4 無法怪神 オブティランドス 4 乱撃怪神 スタッグルディッパー 4 怪神要塞 グライスフォート 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板